あげだしきのこ [よる]
前エントリー、仕込みしながらの夕食の準備。
たいしたものはできなかった。
今日仕込んだものも、食卓(こたつ)へ出すつもりだったしね。
てなわけで。
前エントリと一緒の画像ですが↑
その、燻製色々
ゆでブロッコリーのサラダ
揚げだしキノコ(エリンギ、えのき、しいたけ)
こういう時に限ってなんで面倒な揚げだしなのかは自分でも理解不能。
えのきが特に面倒だった。形を菜ばしで押さえてないと、ちらばっちゃうのよ。
だしは、めんつゆ(プラスひと手間)で手抜きしたけどね。
だんだん燻製が難しくなってきますた。
調理自体は悪くないとおもうんだけど、その材料の選別プラスαかな?
「はんぺんは食感が大事なんだから燻製にしちゃうとそのふわふわした食感が犠牲になったり」
でも、「ソーセージのパリっとした食感がなくなっても燻製も美味い」とか、
ものによっては「もっと細かく切ってから燻したほうがいい」とか、
ものによっては「燻製にするまでの意味がない」とか、
同じキノコでもエリンギはいいのに椎茸はだめとかね。
でも、それらも、醤油などをかけることによってかえって燻した感じが増して転じて良くなったりもする。そういった効果を得られないものもある。
むずかしい....
でも楽しい....
コメント 0